市と岐阜協立大学は6月22日、大学施設を集団接種の特設会場として活用するなど、速やかなワクチン接種の実施に向けて連携する協定を締結しました。
 ただし、国からのワクチン供給量が大きく減少しているため、同大学を会場とした集団接種の開始時期については改めてご案内します。